授業の様子(中1・道徳)
2020年6月19日 13時45分中学1年生が、道徳の時間にふるさとについて考えました。
まず、“ふるさと魚島”のいいところを書き出しました。
「人が優しい、みんなあったかい、みんな明るい」などの人情に関することをはじめ、
「自然豊か、魚がよく釣れる」などの自然に関することなど、
時間内に書ききれないほどたくさん出てきました。
そして、教材を基にして担任の先生とふるさとについて考えました。
最後に、“ふるさと魚島”のために自分ができることを発表しました。
「元気な声でみんなに挨拶する」
「環境美化活動に積極的に取り組む」
「大人になっても魚島で暮らす」
など、“ふるさと魚島”を大切にしたいという気持ちがあふれていました。
魚島のいいところを話していたときの表情が、
マスク越しでも分かるような笑顔だったのが印象的でした。