明日から二学期
2020年8月31日 09時40分児童生徒のみなさん
今日は夏休みの最終日ですね。
宿題はカンペキに仕上がりましたか。
明日から二学期が始まります。
忘れ物のないように、今日中に明日の準備をしておきましょう。
また、早速明日から運動会練習が始まります。
水分を多めに持ってきましょう。
タオルも忘れないようにしましょう。
児童生徒のみなさん
今日は夏休みの最終日ですね。
宿題はカンペキに仕上がりましたか。
明日から二学期が始まります。
忘れ物のないように、今日中に明日の準備をしておきましょう。
また、早速明日から運動会練習が始まります。
水分を多めに持ってきましょう。
タオルも忘れないようにしましょう。
今日は全校登校日でした。
親子ふれあい活動を行いました。
3密回避、手洗い・うがい・アルコール消毒、こまめな水分補給など、
感染症・熱中症予防対策を参加者全員で確認して行いました。
まず、みんなで協力して昼食をつくりました。
次に、おにごっこ(色おに)をしました。
大人といっしょのおにごっこはとてもおもしろかったです。
運動したあと、みんなで食べるごはんはとてもおいしかったです。
子どもたちは、すてきな夏の思い出ができました。
暑い中、ご準備・ご参加くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
職員室の窓から空を見上げると、
雲一つない、すがすがしい青空が広がっています。
児童生徒のみなさん。
明日は登校日です。
宿題はバッチリできましたか。
明日の提出物を確認して、忘れないように持ってきてくださいね。
みなさんに会える明日がとても待ち遠しいです。
通学路がピカピカです。
児童生徒のみなさんが、安全に、そして安心して通えるように、
校務員さんがコケを落としてくださいました。
暑い中での作業、本当に頭が下がります。
ありがとうございます。
気持ち良く登校できます。
本校で飼育している青ザリガニが脱皮していました。
夏を迎え、一回り成長しました。
児童生徒のみなさんも、夏休みを有意義に過ごし、
大きく成長して二学期をむかえましょう。
8月1日(土)に、今治市営体育館で、
今治地区中学生卓球大会夏季大会がありました。
団体戦だったため、本校の生徒は合同チームで出場しました。
今年度初めての大会出場に、
最初は少し緊張していた様子でしたが、
練習の成果を発揮することができました。
しかし、まだこれからの課題もあります。
練習に励み、次の大会に備えます。
大会後には、新たな友情やライバル意識も芽生え、
次の大会への良い刺激になりました。
また、普段の魚島での活動では、同年代の選手と
練習したり、試合をしたりする機会がないため、
良い経験になりました。
今後も、練習や試合を通して、
技術だけでなく、様々なことを学んでいってほしいと思います。
※大会中は、教員が試合ごとに卓球台等の消毒を行うなど、
様々な感染症対策が行われました。
選手はプレー中のみマスクを外しました。
夏休み2日目です。
児童生徒のみなさん、宿題は順調にすすんでいますか。
計画的に取り組んでくださいね。
さて、今日は校務員さんが、学校までの坂道の清掃をしてくださいました。
とてもきれいになっています。
ありがとうございました。
今日の午後に行われた第1学期終業式の様子です。
はじめに児童生徒を代表して小学5年生が、
1学期を振り返って、反省と成果を述べました。
小学5年生の言葉より
1学期の反省と成果は三つあります。
一つ目は、自主勉強をがんばったことです。
二つ目は、休みの日にあまり運動ができなかったことです。
三つ目は、早寝早起きができたことです。
できたことはこれからも続けて、できなかったことは直していきたいです。
次に校長先生からお話をいただきました。
この1学期、あいさつ、笑顔、係や委員会の仕事、勉強、部活など、一人一人が
「進んで(主体的に)学ぶ」
「思いやり」
「最後までやり抜く(粘り抜く)」
ことに一生懸命取り組んでいたことをほめてくださいました。
そして、何よりうれしいのは、
みんなが元気で夏休みをむかえられたことで、
休み中も「健康」と「命」を大切にしてほしいと言われました。
児童生徒は、1学期を振り返るとともに楽しみな夏休みに心を馳せていました。
明日から夏休みです。
新型コロナウイルス感染症の影響で、いつもと違いますが、
元気で楽しく安全で、有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。
保護者・地域の皆様からの温かい見守りと御指導、「愛の一声」をいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
小学5年生と、中学1年生が書写を行いました。
先生のアドバイスを聞きながら、
作品展への出展を見据え、作品を書きあげました。
5・6時間目の授業の様子です。
小学生は人権、中学生は選挙をテーマにしたポスターを制作していました。
子どもたちは、それぞれの思いや考えをのびのびと表現していました。