R6魚島小・中学校日記

プレジョブチャレ「夢わくWorkフェスタ」

2025年2月14日 16時20分
活動の様子

小学6年生対象のプレジョブチャレ「夢わくWorkフェスタ」がありました。

夢わくWorkフェスタ 夢わくWorkフェスタ

これは、地元産業や地域で働くことの魅力の発見を通し、

中学校で行われる職場体験への期待を膨らませることをねらいとしたものです。

県内の小学6年生がオンラインで一斉に参加して開催されました。

本校では、小学5年生二人も一緒に視聴しました。

様子をのぞいてみると、

「おぉ」という感嘆の声をあげながら、

三人とも良い姿勢で視聴していました。

昼休みの様子

2025年2月13日 16時00分
活動の様子

昼休みに、みんなでサッカーをしました。

昼休みの様子 昼休みの様子 昼休みの様子

小学5年生二人はゴールに並んで立ち、鉄壁をつくっていました。

昼休みの様子

これでは、なかなかシュートが決まりません。

また、先生たちも本気で勝負をしていました。

昼休みの様子

Jアラート全国一斉情報伝達試験

2025年2月12日 11時20分
活動の様子

今日は全国一斉にJアラートの伝達試験がありました。

小学6年生は国語の授業中でしたが、

屋外スピーカーから流れてきたJアラートを聞いて、

瞬時に頭を守る姿勢をとっていました。

Jアラート訓練

そして、Jアラートが鳴ったときの行動について、動画を見て確認しました。

参観日に向けて

2025年2月10日 10時00分
活動の様子

参観日に向けて 参観日に向けて

2班に分かれて話合いをしました。

参観日では参観者と一緒にパラスポーツを行います。

そして、それぞれの班がルールや競技について説明をします。

どのように伝えると分かりやすいか、

何を伝えるべきなのか、など、

各班のリーダーになった小学生を中心に話し合いました。

授業の様子(全・体育)

2025年2月7日 07時00分
活動の様子

先日、体育館から「左!右!左!」という体育の先生の声が聞こえてきました。

何をしているのか覗いてみると、

授業の様子 授業の様子 授業の様子

ハンドボールのシュートをしていました。

シュートとともに発する中学3年生の声がとても印象的でした。

人権の花贈呈

2025年2月6日 07時50分
活動の様子

先日、人権の花を島内の各施設にお届けしました。

人権の花 人権の花

小学生3人と、中学生2人が学校を代表してお届けにあがりました。

みんな笑顔で受け取ってくださり、

児童生徒も笑顔になりました。

「魚島に笑顔の花がいっぱい咲きますように!」

少年の日を祝う会・記念行事

2025年2月5日 16時10分
活動の様子

昨日、少年の日を祝う会の記念行事として、

地域の方も交えたサッカー大会を行いました。

記念行事 記念行事 記念行事

記念行事 記念行事 記念行事

小学生のシュートは3点。

帽子をかぶったエースのシュートは2点など、

ルールも工夫されており、

大人も子供もみんなボールを追いかけて走り回りました。

記念行事 記念行事 記念行事

優勝は黄色チームでした。

参加してくださった皆様。ありがとうございました。

少年の日を祝う会

2025年2月4日 17時40分
活動の様子

少年の日を祝う会を行いました。

少年の日を祝う会 少年の日を祝う会

少年の日を祝う会 少年の日を祝う会

少年の日を迎えた中学2年生が、

決意の言葉や詩を堂々と発表しました。

少年の日を祝う会

集会のあと、記念行事として、

地域の方と一緒にサッカー大会をしました。

その様子は、後日お届けします。

昼休みの様子

2025年2月3日 16時30分
活動の様子

今年は昨日(2月2日)が節分でした。

本校では、今日、生徒会副会長プレゼンツによる「豆まき」が行われました。

豆まき 豆まき 豆まき

鬼ごっこを発展させた遊びで、鬼チームに捕まらないように、

お宝のボールを鬼チームの陣地から自分の陣地まで運びました。

鬼チームが持つアイテムは、お面以外は全て生徒会副会長の手作りです。

みんな鬼から一生懸命逃げながら、お宝のボールを取りにいってました。

とてもおもしろかったです。

豆まき

最後に生徒会副会長の合図で、

「豆まき~」と、みんなで声を合わせて言いました。

楽しい思い出がまた一つ増えました。

委員会の仕事

2025年1月31日 16時25分
活動の様子

飼育・栽培委員の仕事は、

本校で栽培している花や、飼育している魚のお世話です。

委員会の仕事

放課後、飼育・栽培委員長の5年生が、

水槽に水を足していました。

底砂が巻き上がらないように気を付けて、

慎重に少しずつ水を足していました。